345SIMM-267 A Glamorous Mother With A Child’s Motherly Brush Down “I Don’t Know Anything, It’s Cute♪”

街行く人妻さんに「夫婦円満の秘訣をインタビューする」というテイでスタジオに来て頂き、童貞君との混浴、更には筆おろしまでもお願いする企画。今回は都内在住の主婦・わかさん(27)にお越しいただきました。結婚して4年経っても夫婦生活は順調で子育ても楽しみつつやっている良妻賢母な奥さん。キックボクシングのお陰でとても出産したとは思えないスタイルをキープ。「SEXした事がないから自信を持って女性と接することが出来ない」と悩む童貞男子と混浴スタート。タオル一枚の人妻さんを目の当たりにした童貞ち●こは最初からフルスロットルwそれに気づいた奥さんは気が気じゃないご様子。その斜塔を泡パイでパイズリしてシゴいて貰っていると奥さんの母性本能を刺激したようで筆おろしまでして貰える事に。彼のファーストキスを優しく奪ったかと思うと、今度は舌を絡ませたり、吸ってあげたりと人妻の熟練したキステクで翻弄。子どものようにおっぱいを揉む童貞君を最初は優しく見守っていたものの、乳首を弄られ痴女スイッチON。乳首を責め返し「あ、硬くなってるw」とご満悦。更には「気持ち良くしてくれたお返し」とフェラをする奥さん。舐めながら常に目線は童貞君を見つめる辺り【責め好きな痴女】の一端を垣間見ました。「舐めてみる？」とクンニさせ、自身が軽くイッた所で「もう入れてみる？」と全童貞君憧れの最高のホスピタリティを見せつける奥さん。おまけに「初めてだからそのまま入れていいよ」と生ハメさせてくれる事に。初めての挿入に戸惑いつつも徐々にピストンの性能を上げていく童貞君。奥さんの喘ぎ声も加速し始め、童貞君も最高潮に達してしまい生出し。完全にエロモードに入った奥さんが1回で満足する筈もなく、2発目に突入。対面座位で2発射目も膣内で吸収すると、そのまま背面騎乗位、立ちバックと経て3発目。ち●こを抜き取ると2発目と3発目のザーメンがまとめて大量流失するも少なからず童貞君の精子が着床していることでしょうw童貞君以上に満足気な顔だった奥さんが童貞狩りにハマらない事を切に願っていますwww