274ETQT-050 I Fully Enjoyed Maki-chan And Emi-chan, Whom I Met At The Aiseki Izakaya!

相席居酒屋で知り合った女の子とSEXしちゃいました。僕たち初めて来たんですけど。噂を聞きつけて来店されたとのこと。同じ職場の同僚でエミちゃん（24歳）とマキちゃん（25歳）仕事帰りに一緒によく飲みに行くそうです。僕たち映像関係の仕事なんですけど…お二人ともお綺麗ですがモデルさんですか？撮影とかしたことないですか？「撮ってもらったのは成人式の時いらいです」OLさんってお給料とかどうなのかな？自由に使えるお金ってあったほうがいいと思うよ。ちっと僕らの撮影に協力してもらったら旅行行けるくらいの謝礼は出せるんだけど…あれ！マキちゃんちょっと興味津々ですか？目がキラキラしてきましたよ！「あたし撮影といっても演技とか出来ないし…」セリフとかないしドキュメントっぽくプライベート感覚だから大丈夫です。マキちゃんの素が見たいんです！「え！…何を撮ってるんですか？」それを聞いちゃいますか？アダルトです。あれちょっと引いちゃいましたか？「ホテルで見たことはあるけど…」マキちゃんはあんまり動揺してない感じだけど出てもいいかなって思ってるのかな？「けっこうお金もいい感じなんですか？」マキちゃんはグイグイ質問してきます。いい感じです。「男優さんはタイプの人のほうがいいです」たとえば誰ですか？え！僕ですか！「すごい迷うけど…」「でもヤメたほうがいいよ！だってバレたら…怖い」ってエミちゃんがようやくしゃべったと思ったらチャチャ入れてきやがった！あともう少しだったのに。「興味はあるし…即決は出来ないけど考えたい」それじゃマキちゃん連絡先を交換しましょ。なんとマキちゃんとホテルでAV撮影スタートです。詳しい経緯は秘密ですよ。マキちゃんシャワー浴びてきたらもう1回服着て出てきて。ディープキスからゆっくりブラを外して程よいサイズのおっぱいがたまりません。ちょうどいい！黒でレースの下着がたまりません。ワレ目にしっかり食い込んでるじゃないですか！もしやお尻はどエロいTバックですか！けしからんです。お毛々がちょっぴりはみ出てるじゃないですか。パンツをおろしてご賞味いたします。アソコに指を突っ込んでグイグイしちゃいますよ。なんてやらしいカラダでしょうか。グチュグチュ恥ずかし汁が溢れてますよ。電マとか使ったことある？知らない振りして欲しがりさんですね。「もうダメ！イッちゃいそう！もうやめて！」マキちゃん腰がプルプルしちゃってご満悦ですか？今度は僕のお願いします。チ○コ好きで欲しそうな目つきがたまりません。どこで教わったんだ！その上目使いと舌使いは！サイコーじゃないですか！舐め方エッチだね「そんなことないです」恥ずかしそうにご奉仕たっぷりがたまりません。背面騎乗位で自ら腰を動かしてプリ尻の眺めがたまりません。マキちゃんのアナルが丸見えですよ。エロい体で感度がサイコーですからフィニッシュはお口でキャッチ！たっぷりお掃除していただきました。あれ！なんとエミちゃんがホテルで！あんなに警戒してたのに…マキちゃんが「やってみなよ！」って後押ししてくれたんだって。ナイスバトンタッチ！今日はちょっとおめかししてくれたエミちゃんをたっぷりご賞味しちゃいました。