274DHT-0496 Honami-san, The Case That Was Nasty When I Called It

彼氏や夫と上手くいってない等、女性は常に悩みがいっぱい。そんな女性たちが精神的苦痛から逃れる為と催●療法へ。悩みを確実に解決してくれると巷で話題の催●術師。彼は悩みを抱えやってきた女性たちにとんでもない催●をかけ自分の思い通りに女性を操作し、淫乱へと変貌した彼女たちに猥褻行為をおこなっていた…。＃01…催●療法にやってきたのは爆乳すぎるほなみさん。小さい頃から胸が大きく、周りから見られるのがとても不快だという事。現在でも視線を感じる事もありかなりのストレスとなっているようだ。ならば、そんなコンプレックスを自信に変えていこうと催●をかけることに…。「目を閉じて下さい。」『自信を持っていいですよ～。あなたは素晴らしくとても綺麗な女性です。そしてあなたの胸は世の女性が憧れる素晴らしいモノです。本当はその胸をみんなに自慢したかったんです。そして触ってもらいたかったんです。おちんちんに挟んでみたかったんです。そのイヤラシイ身体は、スケベで貪欲な身体です。男をケモノのように襲いたくなります！』パチンッ！！指をはじくと女性は目を覚ます。「気分はいかがですか？」「なんか…軽くなりました」「素敵なお胸ですね？」「はい。ありがとうございます。なんか…したくなってきました」ソファに座り、自ら服を脱ぎだすほなみさん。「いっぱい見て触って下さい。」すでに気持ちよさそうな顔をしているほなみさん。術師が下の方を優しく触り、ゆっくり舐める…。「はぁ～～～！気持ちイイィ～～～！！」大きな声で感じまくる。訪ねてきた時とは別人のようなほなみさん。この後、どれほど乱れてしまうのか！？深刻な悩みを抱えた女性5名収録。